高3で偏差値33で学年ビリの受験生が参考書を正しく活用するだけで立命館大学に逆転合格する方法

学年ビリで偏差値33だった僕が、独学で参考書を正しく活用し、徹底的にやりこむ事でライバルをごぼう抜きし、立命館大学に逆転合格する方法をお伝えします!始めは、無謀な挑戦かと思ってましたが、見事合格を掴み、現在では立命館大学の魅力を伝える活動をしてます。また、僕みたいに、かなりのバカだった学生でも立命館大学というブランドを手に入れ、これまでの人生を脱して、新しい自分を見つけませんか?

暗記に必要な三か条

こんにちは。吉ちゃんです。

今日は暗記する上で抑えて

欲しい三か条を話します。

 

 

これを知ると、より演習で

使える暗記が身につき、

忘れにくくなります。

 

 

単語帳では覚えたのに、

出てこない…なんてことは

費やした時間が無駄にもなる

ので、ぜひ試してください。

 

 

単語に触れる機会を増やす。

 

 

これが、最も重要です。

朝、休憩時間、夕方、寝る前

一日に何度も同じ単語に

触れる事で覚えていきます。

 

 

ここまで暗記すると決めたら、

徹底的に単語を反復して下さい。

一日一回触れるだけでは、次に

出会う時には忘れてしまいます。

 

 

回数をこなす事で、順番で覚え

てしまいます。それを防ぐため

に、ページの後ろからする事で

防ぐ事ができます。

 

 

また、音声ファイル付きの単語帳

も暗記の幅が広がり、オススメ

です。単語帳は何を使っても良い

と思ってます。

 

 

僕は学校で配られた単語帳を

使いました。どの単語帳も同じ

なので、持ち運び、使い易さで

選ぶといいと思います。

 

 

最後に単語は一度目を通した

だけでは、覚えれません。また、

すぐに忘れて、使いようも無く

なってしまいます。

 

 

そんな状況を防ぐためにも、

1つの単語に触れる回数を

増やして下さい。

 

 

時間がかかるようで、忘れない

問題が確実に解けるメリット

有るので、必ず、行動して下さい。