本当に覚えてる? 本当に使える暗記とは
こんにちは。吉ちゃんです。
今日は、暗記の定義に
ついて話します。
これを知る事で、自身の
暗記学習を反省し今後に
活かすことができます。
一方、受験における暗記を
知らないまま、自身の解釈で
暗記できた。と判断すると暗記
が不十分な状態になります。
また、不十分なままだと問題を
解く際に、ど忘れしたり、
すぐに忘れてしまいます。
そんな状況を防ぐ、暗記した。
といえる、状態は
単語を見て、瞬時に解答できる
これが重要です。
ここで、「瞬時に」というのが
ポイントです。受験において、
あれ?これ何だっけ?→あ、
〇〇だと言うのは、暗記が
できてません。
これだと、問題に使えず、
考えて絞り混んだ状態です。
では、瞬時に単語を出すには
どうすればいいか。
それは、瞬時に出るまで、
数をこなす。事です。
回数を重ねて暗記していき、
忘れにくくもなります。
単語を1秒以内に、言えるまで
単語に触れる回数を増やすのが
2つ目のポイントです。
3つめは単語帳は一冊を完璧にする。
これは、よく言われる事ですが
参考書は使い込むと自分に馴染み、
単語も身に入ります。
暗記は問われて、すぐ返さないと
覚えていません。四択の問題も
正解を迷ってしまいます
一方、瞬時に答える
と自信に繋がり、
それだけで点数に
なります。
では、今すぐ『単語は瞬時に
答えられるレベルに暗記する』
と携帯にメモしてください
次回は暗記方法について
話していきます!