高3で偏差値33で学年ビリの受験生が参考書を正しく活用するだけで立命館大学に逆転合格する方法

学年ビリで偏差値33だった僕が、独学で参考書を正しく活用し、徹底的にやりこむ事でライバルをごぼう抜きし、立命館大学に逆転合格する方法をお伝えします!始めは、無謀な挑戦かと思ってましたが、見事合格を掴み、現在では立命館大学の魅力を伝える活動をしてます。また、僕みたいに、かなりのバカだった学生でも立命館大学というブランドを手に入れ、これまでの人生を脱して、新しい自分を見つけませんか?

本当に覚えてる? 本当に使える暗記とは

こんにちは。吉ちゃんです。

今日は、暗記の定義に

ついて話します。

 

 

これを知る事で、自身の

暗記学習を反省し今後に

活かすことができます。

 

 

一方、受験における暗記を

知らないまま、自身の解釈で

暗記できた。と判断すると暗記

が不十分な状態になります。

 

 

また、不十分なままだと問題を

解く際に、ど忘れしたり、

すぐに忘れてしまいます。

 

 

そんな状況を防ぐ、暗記した。

といえる、状態は

単語を見て、瞬時に解答できる

これが重要です。

 

 

ここで、「瞬時に」というのが

ポイントです。受験において、

あれ?これ何だっけ?→あ、

〇〇だと言うのは、暗記が

できてません。

 

 

これだと、問題に使えず、

考えて絞り混んだ状態です。

 

 

では、瞬時に単語を出すには

どうすればいいか。

それは、瞬時に出るまで、

数をこなす。事です。

 

 

回数を重ねて暗記していき、

忘れにくくもなります。

単語を1秒以内に、言えるまで

単語に触れる回数を増やすのが

2つ目のポイントです。

 

 

3つめは単語帳は一冊を完璧にする。

これは、よく言われる事ですが

参考書は使い込むと自分に馴染み、

単語も身に入ります。

 

 

暗記は問われて、すぐ返さないと

覚えていません。四択の問題も

正解を迷ってしまいます

 

 

一方、瞬時に答える

と自信に繋がり、

それだけで点数に

なります。

 

 

では、今すぐ『単語は瞬時に

答えられるレベルに暗記する』

携帯にメモしてください

 

 

次回は暗記方法について

話していきます!