【極秘】受かる受験生、共通点？！合格する秘訣
こんにちは。吉ちゃんです。
今日は合格する受験生の特徴
を話します。
予備校に通ってる、独学、在学
全ての受験生に共通してます。
つまり、
不合格になる特徴
も話します。
特に周りの友達は高3になって、
予備校に通いだしたのに、自分
は通って無い。どうしようと
思ってるあなたに、必見です。
今日の話を知る事で、予備校に
通うメリット、デメリットを
理解し、自分は、独学より予備校
だと感じるのも良し。
デメリットを踏まえて、自分は
独学の方が良さそうと思えば、
予備校に通ってる友達なんか
気にしなくて良いのです。
僕自身も、予備校に通った事は
一度も有りません。
成績がクラスで最下位という
コンプレックスがありました。
予備校＝頭が良い子の集まり
の印象が有り、周りに付いて
いけるか不安に感じたり、
こんな問題も解けないのかよ。
と思われるのが、嫌でした。
他にも、ただでさえ、学校
終わりに毎日のように、校舎
まで向かい、缶詰状態。
人にストレスを感じる僕は
予備校に通う気すら起き
ませんでした。
とは言え、周りの友達の予備校
で貰った問題、プリントを見て
「自分、こんなのしてない。
どうしよう。」と焦って
いました。
しかし、受験が終わってから
わかったのです。
予備校に通っている
だけのやつが落ちる
「通っているだけ」
とは、通う事に満足
して、安心している
事です。
予備校で与えられた
課題をしておけば、
合格するという安心感が
受験を甘く見て、落ちるのです。
こんな風に、家に帰ったら、
のんびりして、何も勉強
しない。こう過ごしてませんか？
これは、僕の経験からも、友人の
経験からも断言できます。
あなたのクラスにも居ませんか？
最近、予備校に通い初めて、
周りのクラスメイトに
「予備校でこんなの貰った〜」
と誇らしげに言ってる人が…
その人は、まさに、
典型的な例です。
予備校に通って、真剣に
受験勉強をしている子は
そんなこと、絶対に
しません。
なぜなら、そんな事を
している余裕が無い
からです。
きちんと、目標を立てて、
今日、やるべき事を明確に
して勉強をしてれば、見せ
びらかす行為は時間の無駄です。
もちろん、予備校にも
メリットは有ります。
自分の現在の学力が
模試を通して定期的
に解る。
カリキュラムが整って
おり、実績もある。
周りに受験生のライバルが
多くいるので、刺激になる。
他にもたくさん有りますが、
デメリットとして、先ほど
述べた、通う事に満足する
可能性がある。事です。
その点、独学、在学では
予備校のデメリットである
通う事に満足する事も
有りません。
模試も、学校の物や、予備校が
主催している統一模試を
受ける事もできます。
あなたがもし、今日の話を
知らず、不安なまま、勉強する。
また、予備校に通う事に満足する。
だと、必ず、不合格の未来が待ってます。
その後も、人がやってる行動が気になる
資格講座取ってるから、
受かるだろう〜とか呑気な
生活が続くのです。
あなたが、予備校に通って
受験する。と決めたら、
徹底的に予備校の講師を
利用して下さい。
両親から予備校代という
決して高く無いお金を
払って貰ってるのです。
無駄に、予備校の課題を
やるだけという、無駄な
事はせず、活用して下さい。
独学でやると決めたら、
予備校に通ってる友達は
無視して、自分のやるべき
問題集を解いていきましょう！
さて、前置きが長くなりました。
ここまで話して、ある程度
想像がつくかと思うけど、
実際、受験では、
「自学自習が受験の根幹にある」
のです。
この言葉は、本当に大事です。
あなたが、予備校に通ってる。
独学、在学に限らず、必ず
メモしてください。
受験は、自分の頭で問題に
向き合います。カンニング
する事もできないし、誰かに
解いてもらう事も✖︎です。
結局、予備校の授業を
いくら聞いても、頭で
実践できないと、不合格
なのです。
独学であれば、参考書に
書いてある事を暗記し
解くまで知識を出すと
いった流れで合格します。
僕の独学した時の
勉強はまた別の記事で
話すので楽しみに
してて下さいね！
今日は、ものすごく
大事な事を言いました。
予備校に通っても落ちる。
逆に、独学でも合格する。
この２つの違いは、
自習学習の差です。
自習学習の差が合否の差になる。
これだけは、必ず、メモしてくださいね！
メモしたら、次は
今日の勉強は何をするか
計画を立てましょう。
最初は知識を定着
させるために、復習でも
新しい単語を覚えるのも
いいです。
勉強を進めて行くうちに
自分の合う、合わないが
見つかり、修正して行く。
これも、受験を通して
学べるスキルです。
スマホをいじって、寝る
ではなく、ノートを見返す
だけでも構いません。
自学自習の時間を毎日
30分は取りましょう！
今日も読んでいただき、
ありがとうございました。
