高3で偏差値33で学年ビリの受験生が参考書を正しく活用するだけで立命館大学に逆転合格する方法

学年ビリで偏差値33だった僕が、独学で参考書を正しく活用し、徹底的にやりこむ事でライバルをごぼう抜きし、立命館大学に逆転合格する方法をお伝えします!始めは、無謀な挑戦かと思ってましたが、見事合格を掴み、現在では立命館大学の魅力を伝える活動をしてます。また、僕みたいに、かなりのバカだった学生でも立命館大学というブランドを手に入れ、これまでの人生を脱して、新しい自分を見つけませんか?

勉強が続かない。を脱却する方法

こんにちは。吉ちゃんです。

今日、紹介するのは

勉強する体力についてです。

 

 

高3になって、よし!勉強するぞ!

と意気込み、いきなり8時間勉強…

今まで、勉強してない状態だと、

その時間は無駄です。集中力が無くなり

非効率な学習になってしまいます。

 

 

しかし、今回、話す方法を試す事で、

徐々に長く勉強しても、頭が疲れない

体力を身につける事ができます。

 

 

僕自身、高3に上がるまで、数時間も勉強した

事は無く、いきなり、長時間、机に向かっても

長続きしませんでした。ましてや、勉強するのが

嫌で、日々、憂鬱に過ごしてました。

 

 

僕みたいに意気込みだけのエネルギーでは

長続きしなる。結果が出ないとすぐに

勉強を辞めてしまう恐れがあります。

 

 

 

勉強する体力をつける方法は

机以外での学習時間を増やしていく。

です。

 

 

具体的に言うと、

受験勉強と気張らず、身近な所で

勉強に繋がる例を探してみる。

例えば、授業で聞いた、キーワードを

一つ、ネットで調べてみる。

これは、教科書などで調べるより、

気軽であり、身にもなります。

 

 

次に、帰宅時にその日の授業を思い出す。

このために、ノートやメモを取るのです。

学校の成績のためにノートを綺麗に書いても、

見返さないと勉強面では役に立ちません。

 

 

最後に、自分のペースで徐々に

時間を増やしていく。

周りの友達と比べるのでは無く、まずは

自分の体を徐々に勉強する環境に

変えて行く事が重要です。

 

 

今日の記事を読んで、今まで、無理にでも

時間する事が勉強だと考えていた人は

今すぐ、自分に合わせた勉強環境を整える

事をしてください。

 

 

頭がパンクしてる状態で、長く勉強しても

自己満足で終わり、身に付いていません。

 

 

反対に気楽な状態で、知った情報は

頭に残りやすいです。

身近な所から勉強と接していきましょう!