高3で偏差値33で学年ビリの受験生が参考書を正しく活用するだけで立命館大学に逆転合格する方法

学年ビリで偏差値33だった僕が、独学で参考書を正しく活用し、徹底的にやりこむ事でライバルをごぼう抜きし、立命館大学に逆転合格する方法をお伝えします!始めは、無謀な挑戦かと思ってましたが、見事合格を掴み、現在では立命館大学の魅力を伝える活動をしてます。また、僕みたいに、かなりのバカだった学生でも立命館大学というブランドを手に入れ、これまでの人生を脱して、新しい自分を見つけませんか?

普段の会話が勉強⁈ ある事を意識する事で国語力UP

こんにちは。吉ちゃんです。

今回は普段の会話の中で意識して

相手の話を聞く事についてです。

 

 

これを意識する事で、問題を解く際に

正しく問いがつかめ、素早く理解でき、

問題と向き合える時間が取れます。

 

 

反対に国語や数学など、どの科目でも

何が問われてるのかわからない。

長い問題文だと、ちんぷんかんぷん。

↑こんな悩みを抱えてる、あなたには

必読な対処方です。

 

 

僕は、長い文章問題で正解とは関係

無い事を一生懸命、解いてました笑

僕が重視してる効率性から見ても、

時間の無駄な事をしてました。

 

 

僕がそんな状況から脱却した方法は

相手の話を聞いて要約する

です。

 

 

要約するのは、国語の授業でやったり

する事も有りますが、この方法の

ポイントは

まず、日本語の「は」「が」「も」「のに」

などの助詞を意識する事です。

実は問題文を読む上での条件は

助詞がほぼ、決めています。

 

 

次に、その助詞から相手の話を推測する。

例えば、

「〇〇先生の授業、今日面白かったね。」

→この先生の授業を普段、面白く無いとしてる。

「〇〇先生の授業、今日面白かったね。」

→普段から面白い授業としてる。

「は」「も」を見る事で、推測ができました。

これは、問題文にも応用できます。

 

 

問題の趣旨が掴め無い方は、今すぐ、

日常から意識してください。

勉強ができる学生は、これができています。

受験勉強を通じて助詞をマスターする事で

理解だけで無く、話すのが上手になったり、

一生もののスキルです。

 

 

理解できないまま、がむしゃらに

解いても不正解は不正解で、点数に

なりません。

 

 

簡単な会話から意識すると、すぐに

マスターできますよ!

ではでは、また次回。