高3で偏差値33で学年ビリの受験生が参考書を正しく活用するだけで立命館大学に逆転合格する方法

学年ビリで偏差値33だった僕が、独学で参考書を正しく活用し、徹底的にやりこむ事でライバルをごぼう抜きし、立命館大学に逆転合格する方法をお伝えします!始めは、無謀な挑戦かと思ってましたが、見事合格を掴み、現在では立命館大学の魅力を伝える活動をしてます。また、僕みたいに、かなりのバカだった学生でも立命館大学というブランドを手に入れ、これまでの人生を脱して、新しい自分を見つけませんか?

英単語をやる意味〜受験でのインプットとアウトプットの関係〜

こんにちは。吉ちゃんです。

今回は勉強を始める上での

英単語の重要性について

お話ししていきます。

 

 

今回の話で明確に英単語

に取り組む意味を知り、

良いスタートが切れます!

 

 

一方、英単語を覚える意味を

わからないけど、周りの先生が

言うから行う。では、覚える

妨げにもなってしまいます!

 

 

取り組む理由は、暗記量と問題を

解く量は、一致するからです。

これが大前提で社会でも通じる

と思っています。

 

 

暗記は受験初期

演習は受験後期が定番で、

僕もこう思ってます。

 

 

しかし、暗記ができて無いまま、

問題演習に取り組んでも、きちんと

解けていない。たまたま。

いわゆる土台がぐらついてるのです。

 

 

受験が近づくにつれて、勉強

に力を入れるが、暗記量と演習量

が不一致なので、解ける問題が

限られる事態が起こるのです。

 

 

夏を制する者は受験を制する

 

 

こんな格言が有りますが、これは

受験初期の暗記が演習に役立つ

事を示しているのです。

 

 

とはいえ、あなたはまだ受験を

始めたばかりだと思うので、

僕の言う事もわからないと

思います。

 

 

では、

今やってる勉強がいつか点数になる

こう思うと、勉強が明確になります。

 

 

暗記は地味、つまらないと

思う前に数ヶ月後の自分が根拠

を持って正解できるように!と

思うと暗記もやる気も続きます!

 

 

次回は暗記できた!と言う

状態について、話していきます。